2015年10月30日

資格不要!自分で思い通りのパソコンを組んでみよう

必要なのは簡単な知識とやる気

仕事や学校で使われているパソコンですが、それを自作出来るならやってみようと思う方もいるはずです。実は、パソコンの中に使われているパーツは販売されており、ちょっと勉強すればプラモデルを組む感覚で組み立てることが出来るのです。理系の学校で学ぶような専門知識も不要で、書店で販売しているようなパソコン自作の本を一冊読む程度の簡単な知識で事足りてしまいます。子どもの自由工作として作ってもいいかもしれないですね。ただ、最後までやり遂げようというやる気だけは失わないようにして下さい。

何に使うパソコンかを明確に

パソコンを自分で組むとなれば、グラフィックにこだわったり、音質に凝ったものにしたりと自由自在です。なので用途を明確にする必要があります。文書作成に専念したパソコンを組むのならば音質に凝る必要はありませんし、綺麗なグラフィックを売りにしたゲームをプレイしたいのであればCPUとグラフィックボードやメモリに至るまで広くこだわる必要があります。自分が必要としているのは何か明確にして、そのためにはどこに重点を置くべきかをきちんと知る必要があるのです。

一番の大敵、それは身近にいた!

やる気もある、用途もパーツも揃えたし後は組むだけと勇んで行くのは良いけど、一番気をつけなければならないことがあります。特に冬場に多く出てくる厄介なあの静電気です。少しの静電気がパソコンのパーツに触れただけでも簡単に故障してしまいます。組む際は静電気の溜まりやすいものを遠ざけて、パーツを触る前に壁やパソコンケースの蓋など他の物に触れて放電する必要があります。一つ数万円するパーツもあるので、細心の注意を払うようにしましょう。

プリント基板設計とは、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。家電品はLSIや抵抗を結線するため銅板での基盤設計が必ず必要です。