2015年10月28日

複数の企業からアウトソーシングされて営業を行うのが営業代行業

営業もまたアウトソーシングできるものの一つ

アウトソーシングというのは、自社の業務を外注して外部の業者に委託してしまうことを言います。アウトソーシングできる業務の種類にも様々なものがあって、営業もまたアウトソーシングできるものの一つ、となっているわけですね。この営業代行をしてくれる業者がいてくれれば、自社に営業部門のない会社であっても、営業活動をアウトソーシングしてしまうことができるので、会社としての事業を行ってゆくことができるわけなのです。

営業部門のない会社には不可欠である営業代行業者

営業部門のない会社などといえば、そんな会社があるのかと疑問に思われるでしょうが、実際にはそのような会社も少なからず存在しているのです。特に特化技術を売り物にしているエンジニアリング会社などには、こうした会社が少なくないのですが、そうした会社は、営業活動を外部委託してしまうことで、技術開発に専念しているわけなのです。また、大手の自動車メーカーなどが、その販売を代理店に委託しているという業務方針を採っているのも、営業活動をアウトソーシングしていることであるために、これも営業代行の典型的なパターンの一つ、と言えるわけなのですね。

複数企業からアウトソーシングされる販売代理店も

この営業代行業の典型的なものが、販売代理店であるとも言えます。ただし、特定の企業の営業活動のみを代行している販売代理店である場合には、営業代行業というよりも、その企業の販売部門が分社化されて、単に別会社となっているだけのものと言うべきでしょう。そうではなく、不特定多数の企業から営業活動をアウトソーシングされているようなところが、営業代行を業としている会社、ということになりますから、特定の企業とではなく、複数の企業と契約している販売代理店であるようなものであれば、これは営業代行業と言えるわけですね。

営業の専門家が会社に合った営業をしてくれるのが営業代行です。戦略を立てて会社に役に立つ営業をしてくれます。